書店で見かける雑誌などには、デイトレードで簡単に稼ぐことができるように見えるものもあります。しかし、株価の上げ下げが非常に大きな銘柄を投資対象にしますので、株式投資の初心者には困難です。瞬時の判断を、連続で正確に下せるようになるには、経験が必要です。
中長期投資にも、預貯金の代わり程度に株式投資したいという方向けの投資方法と、ある程度の財産を築きたいという方向けの投資方法があります。前者の場合、電力株やガス株など値動きの少なく高配当な株がおすすめで、後者の場合は割安株、成長株、話題株などがおすすめです。
これから株を始めようとするなら、株式投資のスタートは、まず口座開設からです。ネット専門の証券会社の利点は、何といっても手数料安いことと自分の好きな時間に取引が可能な点です。窓口メインの証券会社の利点は、書類を持っていけば口座開設が即日であること、担当者がつくので色々と相談できることです。
株―1年4か月で2億円稼いだ私の短期回転売買術
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この本で得られたこと。 |
自己資金50万円。借金950万円。合計1000万円。
著者は、これで勝負を始めた。
中小型株を信用買いし、資金効率を極限まで高め、リスクを抱え、そして彼は勝負に勝った。
たった、1年と4ヶ月で、自己資金を20倍の2億円にしたのだ。
著者は、チャート投資家であり、1〜3週間の短い期間で勝負をする。
常に50銘柄に目を光らせ、リスクを分散する。
彼が短期間で儲かった最大の理由は、新興市場銘柄を信用取引したことだ。そして、株が7000円台から12000円台へばく進する波にうまく乗れたことだと思う。
本の前半は、彼の投資戦術について、後半は、トレードの記録である。
この本を読むとうまく行きそうな気がしてしまう。麻薬の様な本である。
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真似はできそうもない。 |
著者は株が命の人だ。
一日中チャートを見ている人だ。
そして、信用取引やワラントで、資金上限の
ものすごいレバレッジをかけて、狩猟のようにトレードする人だ。
ある意味で、天才的な勘と、度胸(精神力)がないと同じようには
いかない。
「こんなのマネできないよ」と苦笑いするだけである。
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負け惜しみの対象に |
この本はさぞかし他の投資家から負け惜しみの対象となるであろう。
やはり短期間でこれだけの金額を手にしたとなれば、長期間投資を続けてきても埒があかない私のようなものからすればうらやましい限りである。この1年4ヶ月間は相場が良かったのは事実だがその恩恵を十二分に活用するにはやはり運だけではなく能力やセンスが必要ではないだろうか。同じ金額を持っていてもそれを著者と同じように資産増大できるとは限らないからだ。どの銘柄が少しでも上がりそうか見る目を養い、ここぞというところで勝負に出る。見る目ができていれば運も味方につけることができる。だから「運も実力のうち」というのではないだろうか。運でもいいから上がる銘柄を見つけたいと願う私にとっては見る目を養うためにも参考にしたい本だ。
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興味深いテーマでした |
株で儲けたという点に惹かれて買いました。デイトレなどはやる時間がないし、仕手株とか信用取引も勤務時間中にそうそう株をチェックできるわけではないのでどうやって株で儲けたかには興味がもてました。分かりやすく書かれてあり楽しく読めました。
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成功している投資法として参考になる本だと思います |
まとめてみました。
運用方針
・投資期間は1〜2週間
・株価の上昇局面を効率的に捕らえる
・資金をいつもフルに運用している
・信用買いも信用枠を目一杯使っている
・3勝2敗の勝率でもトータルで勝つ
・10%下落でロスカット
・ナンピン・塩漬けはしない
売買方針
・「ぱらっとチャート」で週1回有望銘柄を50社ピックアップする
・売買事例を見る限り、ほとんどは上値抵抗線突破で買いを入れている
・売りの方針は、上昇が鈍ってきたときと他に良い銘柄を見つけたときに売る
私の感想
・2億円稼いだのは2003年の上昇相場がかなり寄与していると思う
・50銘柄のポートフォリオを常時管理しているのはすごいと思う。
信用枠目一杯まで信用買いしているので信用維持率の調整は大変(危険)だと思う
・著者は日足チャートを以前から良く見ていたそうなので上昇銘柄を見つける感覚があるのだと思う
・買いの方針は割りと単純なのでこれで儲かっているのが不思議だがこれから自分で検証してみようと思う
・上値抵抗線突破がかなり有効な買いサインだと言う以外に自分の投資に生かせるところはないが、成功している投資法として参考になる本だと思う




