ハイリスク・ハイリターンのデイトレードが、株初心者でも可能かというと、さすがに難しいです。デイトレードは、テクニカルな面と瞬時の判断、スピーディーなトレードなどが要求されます。市販の雑誌や書籍には、手が出せそうに書かれていますが、ほぼ失敗するでしょう。
中長期投資にも、電力株やガス株などの値動きが小さく高配当なディフェンシブ株を中心に、あまりリスクを取らないで株式投資するタイプと、割安な株、成長しそうな株、その時のテーマとなっている話題株を中心に多少のリスクを負って投資するタイプがあります。
まず、売買窓口の証券会社の選択をします。 手数料が高いか安いか、情報量が豊富か否か、サポートが行き届いているかどうかなど、情報を収集して選択しなければなりません。証券会社によって取り扱う商品や取り扱う株式市場が様々なので、株初心者には注意が必要です。
95勝5敗大化けする割安株で儲けるふじまる式投資法―誰でも簡単にできる割安銘柄発掘術
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本のタイトルで損してるかも。。 |
昨年の9月に発売された本ですが、「日本一小さい歴史書店」さんのレビューに、「あと一年したらまた読み直してみたい本です」とあったので読んでみました。
今年(2005年)の9月は昨年よりも株価が上がっているので、この本で紹介された銘柄はほとんど上がっているようです。
内容は、株を売ったり買ったりしない人、または経済的、時間的、性格的に頻繁に売買できない人向けです。
たとえば、さわかみファンドを毎月積み立てている人が、「投信で少し株式投資には慣れたから、今度は個別株で何か買ってみようかな?」と思っている人にはお勧めです。
長期保有して安全な割安株の探し方が、誰でも実践できるように、その手法が書かれています。
アルトマンのZスコアという倒産の可能性を判断する数値の出し方も書かれていているのは、他の本には無い項目なので参考になりました。
ちょっと残念に思ったのは、タイトルで損してるな〜ということです。
95勝5敗大化けする・・・ではなんか、インチキ臭いイメージになってしまいます。
だけど、内容はもっと真面目でじっくりと株式投資で老後の蓄えを形成したいような人向けの本です。
文章もわかりやすく、かつ、具体的な数値例を挙げて記述しているので説得力があります。
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もっとはやく知っていたら。。。 |
この本、昨年の9月に出版されたようですが、私はこの3月に
はじめて読みました。
この本は毎週一回のメルマガ「割安株を求めて」から生まれた
そうです。
このメルマガで紹介された銘柄リストが載っていて100銘柄ほど
リストのありました。
その中には、パイオラックス、東京都競馬など株価倍増した銘柄も
あります。
もっと早くこの本を知っていたら、いや、この本が出版される前に
メルマガを購読していたら、と思いました。
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かなりわかりやすい。 |
この本の結果が「たまたまうまくいった期間だから」という批判があるが、あまり正しい批判ではないだろう。なぜなら、そのうまくいった期間の成績が、TOPIXの上昇率やさわかみファンドの上昇率よりもよいからだ。だから、「ETFを持ってたほうがうまくいく」という批判は間違いだ。この本のよいところは、その他多くの株本にあるような単なる自慢話ではなく、「どのようにして銘柄を選ぶのか」ということをまさにマニュアルのように詳しく書いてあるところだ。また、チャートに基づいて売買するわけではないので、「読んだら誰でも真似できる」というところが良い。また、ほかの本にはない、株式の安全性について、アルトマンZスコアという指標を紹介しているが、これも初めて知ったが参考になった。全体として、わかりやすい文章で説得力もあるのでお勧めです。ただ、はやりのネットトレーダーにとっては退屈な本だろう。
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のん気すぎますね。 |
この投資法は、簡単に言えば
「PBRが1倍割れしている」かつ「倒産しないと思われる」銘柄を、
「チャートを見ないで購入して5年寝かせろ」というもの。
実際にそんなことをすれば、資金が拘束されるばかりでロクな目に合わないような気がする。
たまたま相場が右肩上がりの時期に上手くいった例を紙面の半分近く割いて紹介しているが、
むしろ純粋にTOPIXのETFを保有しておけばいいような気がするのは私だけであろうか?
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この投資法の評価は、これからです。 |
勝敗の株価判定が、平成16年4月9日でされています。
平成16年は、4月〜5月にかけて高値を付けた銘柄が多い。
ここでの96勝5負敗は、少しいい時期をとらえ過ぎているように
感じます。
また、本人も”最低5年保有して”と主張しています。
この投資法を始めたのが2年程前からです。
5年たってどうなっているか。
そこで、真価がはっきりするのでしょう。
長期投資の視点で考えれば、良いと思います。
いずれにせよ、あと一年くらいしたらまた読み直してみたい本です。



