書店で見かける雑誌などには、デイトレードで簡単に稼ぐことができるように見えるものもあります。しかし、株価の上げ下げが非常に大きな銘柄を投資対象にしますので、株式投資の初心者には困難です。瞬時の判断を、連続で正確に下せるようになるには、経験が必要です。
中長期投資は、デイトレードのようなハイリスク・ハイリターンではありません。リスクの分散もできますし、基本的にはローリスクです。自分の株式投資の目的に応じて、様々な観点からの投資が可能です。初心者は、まずじっくりと中長期の視点に立つほうが良いです。
まず、売買窓口の証券会社の選択をします。 手数料が高いか安いか、情報量が豊富か否か、サポートが行き届いているかどうかなど、情報を収集して選択しなければなりません。証券会社によって取り扱う商品や取り扱う株式市場が様々なので、株初心者には注意が必要です。
値上がる株に投資しろ!―値動きのしくみを知れば株は儲かる
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少し期待はずれ |
”生き残りのディーリング”の矢口新さんの著作ということで
期待していたのですが、内容的にはあまり厚くありません。
”生き残り・・”をもう一回読み直すほうがいいかもしれません。
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さらにトレード技術を高めたい人に! |
こうすれば、株で儲かる…、とか。こうやれば、○億円稼げる…。といった本が多いなか、一見それらの本と同じように見えるこの本だが、内容は全く違って、投資に役立つ本です。
役立つ本と言ったのは、著者も述べている様に、実際に株でリターンをあげる方法が、具体的に書いてあるからです。著者の矢口新氏は、あの“生き残りのディーリング”を書いた人でもあり、自分では投資をしない“駄本の著者”と違い、その主張には、氏の経験による裏づけがあると思います。
第1章、第2章は、まったくの初心者にもわかるように、やさしく丁寧に書いてあります。教科書的な役割を果たしている部分ですが、非常に奥の深い部分(自分にとってかもしれませんが?)もありました。何事にも、基本は大切と言いますから、この2つの章は読み飛ばす訳には、いきません。
第3章、第4章はこの本の核とも言えるところで、損切りと銘柄選びのことが書いてあります。
第5章は、著者の相場観測が、述べてあるところで、経済の流れを掴む上でも役立ちました。
この本を読んで得られた知識を基に、さらにトレードの技術を高められたらと思っております。
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なるほどと思いました。 |
よくある、こうすれば勝てる、又はこうなればいいなどという本とは違い、違った角度から株にふれている。投資と投機の違いによるスタンツ、株価に影響される事柄など、株価の本来を知る手がかりになりました。チャート、トレンドの見方というよりは、トレンドはなぜ規則性があるのか、なぜ上昇トレンド、下降トレンドという規則性があるのかがよく分かりました。投資家、投機家にはお勧めの1冊だと思います。


